未来の医療を支える工場を知る
バーチャル工場見学
自動化設備と”モノづくり”の魅力が分かる
自動倉庫や自律搬送ロボット(AMR)などの自動化設備を導入し、ロボット×人の融合によるスマートな生産体制を構築しています。
生産された製品は、臨床検査室のオートメーションを支え、検査技師の負担軽減と生産性の向上、医療現場の働きやすさに貢献しています。

資材エリア
人にやさしい省力化・効率化
数万点に及ぶ部品を、必要な分だけ、最適なタイミングで供給するために、人とロボットが協働する自動化物流を取り入れています。作業者の負担を減らしながら、安定した部品供給を実現しています。
- 協働型ピッキングアシストロボット(PA‑AMR)を導入
- ロボットが棚まで自動走行し、必要な部品を作業者に案内
- 移動や探索はロボットが担当し、作業者は確認・取り出しに集中
- AIが作業状況を判断し、複数台が最適ルートで並行稼働

生産エリア
市場のニーズに即応できるフレキシブルな生産
複数の製品を一つのラインで生産する体制により、多様なニーズに柔軟かつ確実に対応できます。作業者が本来の業務に集中できる環境づくりを進めています。
- 複数製品を同一ラインで生産する「混流生産方式」を採用
- 自律搬送ロボット(AMR)による部品・完成品の自動搬送
- 搬送業務を省力化し、付帯作業を低減
- 生産スピードと正確性の向上を推進

梱包エリア
搬送の自動化 × 梱包の最適化
製品の状態や物量に応じて、最適な梱包を行うことで、安定した出荷品質を確保しています。工程全体の流れを止めない仕組みづくりを重視しています。
- 組立・検査後の製品をAMRが自動で搬送
- 工程間の受け渡しをスムーズにし、出荷までの流れを安定化
- 製品サイズや数量に応じて梱包形態を柔軟に選択

自動倉庫
保管と搬送を両立する自動設備
限られたスペースを有効活用しながら、保管から搬送までを自動化することで、作業負担を軽減しています。製造から出荷までの流れを途切れさせない役割を担っています。
- 天井高を活かした立体保管による高効率な収納
- 入庫・出庫を自動化し、安定した運用を実現
- 1階と2階をつなぐ縦の搬送動線として機能
- 在庫情報をリアルタイムに管理し、全体最適を支援

出荷エリア
世界中のお客様へ、安定供給のために
製品特性や出荷条件を踏まえた計画的な運用により、確実で無駄のない出荷体制を整えています。環境への配慮も含め、持続可能な物流を目指しています。
- 出荷条件や積載効率を考慮した出荷プランを作成
- 計画に基づく運用で、ばらつきの少ない出荷を実現
- 環境負荷を抑えた包装資材の採用を推進
- 効率性、確実性、環境配慮を同時に追求